番外編


[20]先輩と3P@


俺は木原さんの家に夜呼ばれた。理由は同じバイトの小川さんと家で飲んでいて、2人だとなんか盛り上がらないから来て欲しいとのことだった。小川さんは容姿はまあまあで、俺より先輩だ。
「彼氏が最近連絡が少なくてなんか不安なんだよね」
小川さんは自分の彼氏の愚痴などを話していた。俺と木原さんはたまに目を見合わせながら、流して聞いてた。
俺はだんだん眠くなり、少し寝ていた。そして目を覚ますと、夜中で、木原さんも隣で横になって寝ていた。しかし小川さんが見当たらない。俺は下に快感があった。小川さんは俺の下を脱がしてフェラしていた。
「小川さん何をしてるんですか?」
「起きちゃった?沢田くんの立派そうだから、興味あって」
「木原さん起きたらどうするんです?第一これじゃ浮気ですよ?」
「木原ちゃんに話聞いたけど、沢山エッチはしてるみたいだし、起きたら一緒にやろうよ。あと彼はもうなんかいいんだ」
ズポズポとフェラしてくる。口に奥まで含みながら、早いペースで上下に刺激した。俺は出そうになった。しかし、彼氏がいる人とヤッていいかと若干思った。しかし、もう我慢出来なかった。酔ったことにしてしまえばよい…
俺は小川さんの下を思い切りかき回した。木原さんとは違い、体の感じ方も違う。
「ん、んん、いい、沢田くん、感じちゃう」
小川さんの中は濡れていた。もう俺と相当ヤッてみたかったんだなと思った。中にいれて正常位で激しく腰を振る。小さい胸を思い切り鷲掴みにしながらバンバン突いた。
「もっと激しくヤッて、あ、ん、ああ、ん」
さらに激しく腰を振った。小川さんは乱れながら自分でも腰を振っていた。多分激しくヤられると興奮するのだろう。
「もう出ますけど、中に出していいですよね?」
「うん、沢山出して、あ、ああ、ん」
俺はバックに変えて後ろから突いた。小川さんは激しく突いているから腰はもう力がない。俺はさらに高速で突き、俺は中で沢山出した。しかし、出してからもまだ腰を振った。
「もう出たのに…そんなされたら、ヤバい…あん、いい」
俺は腰を振りながら、木原さんを見たら、木原さんと目があった。
「木原さん見てたんですか?」
「うん…起きちゃって…」
「木原ちゃんも一緒にヤろ?」
木原さんは戸惑ったが、俺にキスしてきた

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