番外編


[19]先輩と秘密


俺はバイトで職場から離れた小さい倉庫に行き明日必要になる商品を探しに行くことになった。倉庫はビルの部屋を利用しており、そこにたまたま余ってた木原さんと行くことになった。
「この中から探すんですか…」
「ヤバいよね〜」
かなりぐちゃぐちゃな倉庫を探すことになった。時間はかかっても大丈夫と言っていたからゆっくり探すことに。
少したち、商品は早く見つかった。
「なんかすぐに見つかりましたね。」
「なんか早すぎたね。」
俺はどうせならじっくり探そうと思ったが…俺は部屋の鍵を閉めた。
「沢田くん?」
俺は木原さんにキスをした。そして胸を触った。
「沢田くん、仕事中はまずいよ」
「別に誰も来ませんよ。みんなには時間かかったことにしましょうよ」
俺は木原さんにキスをしながら押し倒した。そして木原さんの上を脱がした。そしてブラもとって乳首を吸った。
「ああん、はああん、沢田くん…」
胸を吸いながら木原さんのズボンを脱がして、パンツの上から筋をさすった。木原さんは自分からパンツを下ろした。
「いつもみたいにヤッて?」
俺は木原さんの中に指を抜き差しした。結構早くしてグチャグチャ音がする。
そして中から愛液が溢れてくる。
「木原さん床汚れてますよ。どうします?」
「そんな…沢田君がそんなああん、するから」
俺は倉庫にあったタオルを床にひいた。
「それ商品じゃないの?」
「木原さんがそんなにしちゃうから」
木原さんにフェラしてもらった。舌で先を舐めながら手コキしてくる。
「気持ちいいよ…」
「自分だけ気持ちよくなったら駄目だよ?」
そう言う木原さんが可愛くて押し倒して中に入れた。正常位で早く腰を振る。木原さんの中は愛液で溢れ滑りがいい。
「ああん、ああん、そんな…」
木原さんの壁に手をつかせ立ちバックで突いた。グチャグチャと音をたて、中から愛液が脚をつたって滴り落ちてくる。
「木原さんすごい出てますよ?これじゃあとでバレますよ?」
「だって沢田君が…あん、ああん」
「俺が悪いみたいに言わないでくださいよ。」
正常位で腰を振りながら胸を触る。
「中が…壊れちゃうよ…」
「出しますよ?」
俺は木原さんの中に出した。木原さんの脚は愛液でぐしゃぐしゃになってた。木原さんは口に俺のナニをいれてお掃除フェラした。
口に沢山吸い出し、木原さんはハァハァいってる。会社の倉庫で裸で横たわってる木原さんはかなりエロかった。まだビクビクとかなり反応してる。
「沢田君気持ちよかったよ」
愛液はすっかり溢れていた。俺は倉庫にあったティッシュで拭いた。俺は時間もそろそろ戻ろうとして、服を着る。しかし木原さんは裸で横たわる。
「木原さん行きますよ?」
「なんか疲れちゃって…動けないよ」
木原さんはイキ疲れたのだろう。俺は倉庫にあった水を飲ませ息を整わせ木原さんと一緒に何もなかったかのように職場に戻った。みんなにはうまくバレてないようだった。またヤリたいが、多分無理だろと思った

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