番外編


[18]着衣エッチ

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木原さんと暇だったので、その辺に遊びに行くことになった。ファッションがニーハイソックスにミニスカという俺好みのファッションだった。
俺と木原さんは大きめな公園を話しながら歩いていた。俺の目は、木原さんの脚にいく。人がいないような場所にいつの間にかついていた。俺は木原さんにむさぼるようにキスをした。そしてスカートに手を入れた。
「沢田くんこんな…とこじゃ駄目だよ」
「木原さんがそんな格好しなきゃいいんじゃないんですか」
俺は一気にパンツを下げ指を入れた。そして指を抜き差しした。
「ああん、ああんやっぱ駄目だよ」
かまわず高速で動かした。木原さんはビクビク感じてイキそうになってる。
「わかりましたよ。止めます」
俺はあえてそう言って止めた。そうすると木原さんはもっとして欲しそうな目で見てくる。
「こんなの駄目じゃないんですか?」
「ここじゃ人に見られちゃうから…」
俺は木原さんとラブホに入った。シャワーも浴びずに木原さんにキスして押し倒した。そしてさっきの続きでパンツだけ脱がし指を入れた。
「そんな服汚れちゃうよ」
「こんなスカート短くしてんですから汚れたりしないですから」
俺はスカートに顔を入れてクリを舐めまわした。木原さんの下はもうびっしょりとしており、さらに濡れていく。
「イッちゃうよ…ヤバい」
そうして俺は木原さんの下を舐めるのを止めた。
「沢田くん、もっといつもみたいに…」
「どうして欲しいか言ってくんないとわかんないです」
「沢山中にいれて…」
「で?どうして欲しいと?」
「中に沢山出して…」
俺は下だけ脱いで、木原さんの中に入れた。木原さんは服を着たままで、上だけ胸をだした。ニーハイソックスの木原さんをバックで突くといつも以上に興奮した。
「ああん、激しくもっとやって…」
俺は木原さんの中が締め付けられ、気持ちいい。木原さんの中に激しく抜き差しして、木原さんは悶える。
「こんな…歩けなくなっちゃうよ」
「なら止める?」
「もっと突いて…」
グジュグジュと音を立てて、木原さんの中からもう液が溢れていた。そのまま木原さんの中に出そうになる。
「どこに出して欲しい?」
「…中」
「…聞こえない」
「中にいっぱい出して欲しいよ」
俺はバックで沢山出した。
この時、木原さんの普段とのギャップに気づいた。
普段は普通にヤッてたが、今日は焦らしたり着衣でヤッていつもと違うカンジだった。
「沢田くんがいつもと違うからエッチな気分になっちゃった」
「そうですか?いつもと同じですよ。」
木原さんは若干体は汗ばんでいて、ミニスカに少し愛液がついていた。たまにはこんなのもいいかと思った。

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