番外編


[17]先輩とラブホA


そのままベッドに直行して、木原さんの胸を触りながらキスをした。そして片手で激しく指を穴に入れて抜き差しした。二回もやったのですでに濡れている。 69をして木原さんの穴を舐めて木原さんはフェラをする。
「ン、ン、ンン」
木原さんが騎乗位で激しく腰を振った。
「沢田くん気持ちいいああん、ああ」
木原さんは腰を前後に動かしてくる。そして腰を激しく上下に振り、俺はかなりイキそうになる。木原さんは寝ている俺と抱き合いながら腰だけ激しく動かして、耳元でエロい息づかいを聞いて俺は興奮した。
「沢田くんイっちゃうよ」
「俺も…」
俺と木原さんは同時に果てた。木原さんはビクビクと感じながら横たわる。
俺は木原さんの両足を広げて穴にナニを入れる。
「俺まだ満足出来ない」
「いいよ…」
俺は正常位で激しく突いた。木原さんの喘ぎがかなり荒くなり、感じていることがわかった。何回木原さんがイッたかわからないくらいイッた。そのまま木原さんの中にまた出した。
そしてすぐに木原さんにバックで責める。木原さんの中が締め付けられてかなり気持ちいい。さらに奥に当たって木原さんはかなり感じている。
「沢田くん私もう限界」
「ならこれで…」
木原さんは何回もエッチしてもう力がでないのかヤラれるがままみたいな格好になっている。そのまま腰を振って中に出して果てた。さすがにもう俺も限界だった。
「沢田くん今日はたくさんやったちゃったね」
「だって木原さんがエロいフェラするから」
「ええ〜体触ってきたの沢田くんじゃん」
俺と木原さんはそのままラブホをでた。俺と木原さんはさすがに疲れ果て、帰ったらすぐ寝てしまった

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