番外編

[16]先輩とラブホ①

映画館をでてラブホに２人で行った。さっきヤったばかりだからか興奮していた。
「シャワー浴びてくるね｣
木原さんがシャワーを浴びにいく。俺はシャワー室に入り込む。
「木原さん我慢出来ない｣
俺は木原さんにキスをして胸を触る。そして穴に指を入れた。
「沢田くん、ここでやらなくても…ああ、ああ｣
俺は無視して木原さんの穴に抜き差しした。だんだん濡れていく。
「木原さんまたフェラしてくれます？｣
木原さんはフェラしてくれた。こちらを上目遣いで見ながら上から下に丁寧に舐める。口に含み上下させて、下で舐めてくれて、かなり気持ちよかった。
「木原さん｣
俺はラブホによくあるマットに木原さんを押し倒した。そしてまた大きくなったナニをいれて腰を振った。
「あ、あ、あ、気持ちいいよ｣
俺はそのまま中に出した。そして体を洗い流し２人で体をふく。その間もキスしたり、またフェラしたりした。そのままベッドに直行した。

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