番外編


[15]先輩と映画


俺はたまたま映画のチケットをもらい、友達が忙しく一緒に行けなかったので、木原さんと行くことにした。
「映画なんて久しぶりにいくよ。」
「俺もです」
映画はもう上映終了間近の映画で、夜だったこともありガラガラだった。
「すごいガラガラだね」
俺は木原さんの脚に思わず目がいく。スカートにニーハイソックスでその間のところがエロい。
映画はさほど面白い訳ではなく、俺も木原さんも微妙なカンジだ。俺は木原さんの脚が気になる。俺は手で脚を触る。木原さんはこっちを見てくる。ガラガラだから周りには人がいない。
俺は木原さんのスカートに手を入れた。木原さんは止めようとしてくる。
「沢田くん、人がいるからちょっと…」
俺は構わず木原さんのスカートに手を入れて指をパンツの中に入れて抜き差しした。木原さんは口をふさいで声を出さないようにしている。木原さんのパンツが濡れてきている。俺は手を服に入れて胸を触る。木原さんは感じている。
「沢田くん…お願い。ここじゃやっぱ駄目だよ」
「ならここじゃなきゃいいんだ?」
「ああん、ああ、イク」
俺たちはトイレに移動してバックで突きまくった。木原さんの服がはだけ胸が丸出しになる。それを触りながらバックでひたすら責めた。
「沢田くん、気持ちいいよ…中に出して…」
俺は木原さんの腰に手をやり激しく突き、中にたくさん出した。
木原さんと俺は2人で果てて、木原さんはお掃除フェラをしてくれた。いつもとは違いバキュームフェラで吸い出した。
「木原さんいつもと違いますね。」
「だって沢田くんが触ってくるから映画全然見れなかったから」
「からなんですか?」
「まだ元気みたいだし、場所かえて…ね!」
「久しぶりにエッチしましたしね。じゃ映画終わったぽいですし出ますか」
結局エッチしてたら映画は終わっていて、そのままラブホに行った

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