番外編


[14]先輩と個室エッチ


俺と木原さんは相変わらずのようにエッチしている。初めのバイトのエッチから少しすぎた。
今日はたまたま時間が空き、一緒に飲みにいっていた。といっても、2人ともあんま飲まず、ただ話していたカンジだ。近況を話しながら、俺は木原さんの短いスカートに目がいった。俺はだんだん興奮している。
「ちょっとトイレ」
木原さんは席を立つ。そこの店のトイレは男女兼用の広めだった。木原さんが中に入っていった。俺は外でトイレを待つふりをして待つ。木原さんが用を足して出て来た。
「沢田くんどうしたの?」
そして俺はすかさず木原さんとまたトイレに入ってカギをしめた。
「沢田くん?」
「木原さん、俺我慢出来ない」
「ラブホじゃ駄目?」
俺は無理だと首を横に振る。
「仕方ないな〜」
木原さんはまずフェラをしてきた。口に含み出し入れし、上から下まで舐め始めた。こちらを上目遣いで見ながらフェラされて、俺はそのエロさに興奮した。木原さんは手コキをしながらフェラしてくる。
「木原さん気持ちいい」
俺は木原さんのスカートとパンツを脱がし下を舐めまわした。中に俺の舌を入れて丁寧に刺激する。
「はぁぁん、ハァハァ気持ちいいよ」
俺は服に手を入れて胸も触る。立ちながらキスしながら手は木原さんの下を抜き差しする。
「沢田くん、入れていい?」
「俺もそろそろ限界…」
俺は便器に座り、木原さんがまたがって騎乗位してくる。木原さんは激しく腰を小刻みに動かす。
「あんあん、あん、ああぁ」
木原さんは喘いだ。俺も胸を服の中に手を入れて触る。木原さんは激しく腰を振り、俺はそのエロい姿に興奮した。
「そろそろヤバいかも」
「中に出して…」
そのまま騎乗位で中出しした。
「すごい気持ちよかったよ。」
「俺もそうですけど…」
俺のナニはまだ元気だ。そのまま店をでてラブホで続きをヤった。

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