番外編


[13]先輩とプレイB


木原さんは俺の出た液をフェラできれいにして、またしゃぶる。俺のナニはまだ元気だ。俺はまた木原さんの穴に挿入して、ベッドに手をつかせ立ちバックで突く。奥にあたり、木原さんは感じる。
「沢田くん気持ちいいよ」
立ちバックを激しくして、木原さんはイッた。そして背面騎乗位になり、俺は後ろから木原さんの胸を鷲掴みにして、木原さんは激しく上下腰を振る。俺はさすがにイッてしまい、そのまま中に出した。
そして抜かずに正常位で抱合いながら腰を振り、余韻に浸りながら何度も中にだした。
もう朝になっており、木原さんもそろそろ準備があり帰ることにした。
「木原さん、早く戻って来てくださいよ」
「うん、分かった、大丈夫だよ」
木原さんとしばらくエッチ出来ないが、帰って来たら激しくヤると思う

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