番外編

[12]先輩とプレイ②

そして俺は木原さんの穴に正常位で挿入した。
｢はぁぁん、ああん｣
木原さんはエロい声をだす。
腰を持ちながら突く。木原さんの表情がエロい。胸を揉みながら腰を動かす。そして木原さんを横向きにして片足を持ちながら突く。ビクビクと感じている。俺は激しく腰を振った。木原さんの喘ぎが耳に聞こえて、俺はより興奮してきた。
｢ああん、ああ、イク、ああ｣
そしてバックで責めた。木原さんの腰を高めにして快感がより味わえるように突く。胸を鷲掴みにしながら密着して腰を振る。木原さんがイキながら喘いだ。2人ハァハァ言いながら感じる。
木原さんは騎乗位で腰を小刻みに前後に動かす。前のめりになりながら、ひたすら動かす。そして上下に腰を動かす。
｢ああ、あ、あああ｣
｢マジ気持ちいいです…木原さん｣
抱合いながら俺がしたから突く。木原さんの喘ぎが耳元でエロく聞こえてくる。
正常位に再びなり、俺は腰を早く動かす。木原さんが声を出しながら感じる。俺はイキそうになる。
｢木原さんイク｣
｢中に出して…｣
木原さんが感じながら言う。そして木原さんの中で果てた。
｢ハァハァハァ、木原さんとしばらく出来ないの嫌ですよ～｣
｢そうだね～｣
しばらく出来ないからか、まだヤり足りない

[前㌻] [次㌻] ［*］ﾎﾞﾀﾝで前㌻
［#］ﾎﾞﾀﾝで次㌻

[←戻る]