番外編


[11]先輩とプレイ@


木原さんがしばらく帰省するらしく、俺はしばらくエッチが出来ないと思った。そして俺は木原さんに連絡した。
「木原さん今日空いてますよね?」
「うん、大丈夫だけど?」
その後2人合流してラブホに向かった。そしてシャワーを2人で浴びる。
「木原さん…しばらく出来ないから俺ヤバい」
俺のナニはかなりヤバい。木原さんはフェラをしてきた。上目遣いで見ながら、嬉しそうにしゃぶる。そして手コキで刺激してくる。
「沢田くん気持ちいい?」
「はい…そろそろヤバいですよ…」
「口に出していいよ」
そして木原さんがフェラを激しくしてきて、我慢出来ずに口に出した。
「たくさん出たね」
木原さんは俺のナニををお掃除フェラした。そしてシャワーを浴び終わり、そのままベッドに2人で直行した。
2人は裸で抱合った。そしてキスしながら胸を揉む。乳首を触ったり、全体を刺激する。木原さんの胸は程よい。そして木原さんの胸を舐めながら揉む。
「あ、あ、あ…」
木原さんは微妙に声を出している。そして木原さんの穴に手を伸ばす。さっきのもあり少し濡れている。指を入れて抜き差しした。木原さんは喘ぎながら感じる。俺は激しく抜き差ししていく。すると木原さんが感じているから、愛液が出ている。そして木原さんはイッてビクビクと液を出した。イッて木原さんがハァハァ言っていてエロさが倍増している。
木原さんがまたフェラしてくる。今度は、一気に奥まで口に咥える。さっきとはまた違う気持ちよさがある。
「木原さんそろそろ入れますよ」
「いいよ」
木原さんがフェラしながら上目遣いで答えた。

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