遊び


[09]霧崎の家


俺は霧崎の家に上がった。マンションの3階の部屋だった。親は仕事で明日の夜までいないらしい。
「光一上がって」
俺はリビングに行った。そのまま俺は霧崎にキスをした。そしてそのまま押し倒した。
「ああん、イク、イク光一」
俺は霧崎にリビングのソファーに手をつかせバックで出した。
「そんなまたヤりたかったの?」
だいたい昼くらいの時間になった。俺は昼を霧崎と食べ霧崎の部屋に上がった。比較的片づいていて、俺はベッドに霧崎を押し倒した。
「光一、たくさんしよ?」
俺は霧崎のデニムパンツを脱がせ、、霧崎のクリを舐めた。そして穴も指を抜き差しして攻めた。
「光一、イッちゃう。ああん、ああ」
俺は霧崎の喘ぎを聞きながら舐めた。すると、霧崎はイッてビクビク感じている。
「光一、気持ちいいよ」
霧崎は俺にフェラしてきた。舌を絡ませながらズポズポと音をたて俺のナニを刺激する。そしてナニの先を舐めながら、手コキをする。
「また入れるよ。」
俺は霧崎に騎乗位された。霧崎は激しく腰を上下する。霧崎は喘ぎながら、かなりイッている。
「中に出して…」
俺は霧崎の腰の動きに耐えきれず、中にだした。
俺と霧崎はベッドに横たわった。そして霧崎と抱き合いながらまた中に入れた。
「ああん、光一…壊れちゃう。ああん、ああ。」
俺は霧崎を横にしながら方脚を上げて横から突いた。霧崎は昨日からヤってるからか中はかなり感じやすい。俺は霧崎と一緒に果てた。昨日からずっとヤッてるのに、まだヤりたいという欲求にかられる。未華子のエッチではない快感だ。
「光一〜少し休も?今どのくらい経ったのかな?」
もう夕暮れになってた。俺は霧崎と一緒にシャワーを浴びた。さすがにヤりぱなしだから、洗わないとと思った。
俺はシャワーしながら霧崎のクリを舐めて、霧崎もフェラしてきた。そして霧崎と風呂場で騎乗位でまたヤッた。
夜になったので、霧崎と夕飯を食べた。
「今日は泊まっていっていい?」
「いいよ」
俺は未華子のことはすっかり忘れていた


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