遊び


[10]霧崎の家2


俺と霧崎は昨日からヤりまくり、霧崎の家で朝から結局夕方までヤり通しだった。体の相性がよいのだ。部屋に行き、夕飯を食べたらさっそく霧崎がフェラしてきた。奥に一気に含み、ズポズポと音を立てる。こちらを上目遣いで見てくる。最高に可愛い。
「光一のまた大きいね。普段ヤッてんの?」
「未華子とはヤッてるけど、イマイチなんだよ。」
霧崎はフェラをしつつ手コキをする。舌に俺のナニを絡ませながら霧崎は俺のナニから離れない。
「霧崎のエッチが最高なんだよ。」
69の体勢になり、霧崎が俺にまたがりながらフェラを続けた。そして俺は霧崎のクリを中心に舐めた。「ン、ン、うぅん、ン、光一気持ちいい」
霧崎下がじっとり濡れていて、だんだん入れたくなっている。
「また沢山突いてぇ」
霧崎は四つん這いになりながら俺に言った。俺はバックで挿入して、早いピストンで腰を振る。霧崎は激しく喘ぐ。沢山突くと、霧崎がかなりイッてるのがわかる。
「光一の気持ちいいよ。ああ、ああ、ああ」
霧崎の中も締め付けられ俺はかなりイキそうになってる。
「ヤバい。出ちゃう」
俺は霧崎の中に沢山だした。霧崎はイキすぎたのかベッドにうつぶせでハァハァ言ってる。俺はお構いなしに正常位で入れた。いつもより激しく腰を振ると、霧崎はまたかなり感じている。何度もヤッてるのに、全く飽きなかった。
そしてまた中にだした。霧崎は少し休み、俺のナニを口に入れて出た液を吸い出した。少し刺激しつつ、俺も霧崎の下を拭いた。
「何か飲んでくる」
霧崎はキッチンに裸で向かう。霧崎は水を飲んでいた。俺は霧崎が飲み終わったのを見て、霧崎に抱きついた。
「光一どうしたの〜」
俺は霧崎の片足を抱え、挿入し、立ったまま腰を振った。
「こんな…ああん、ああん」
俺は霧崎を壁によりかかせひたすら腰を動かす。霧崎は俺の耳元で沢山喘ぎ、それに俺は興奮した。そのまま中にまた出した。

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