遊び


[08]彼女の家で…2


夜遅くなり、もう寝ようという話になった。未華子と霧崎は未華子の部屋で、俺は未華子の親の部屋を借りた。
俺は霧崎が何かやらかすのではとハラハラしていた。 何だか眠れず、台所に行き水を飲んだ。俺は暗い台所から部屋に戻ろうと振り返ったら霧崎がいて、俺にキスしてきた。狂ったようにキスしてきて、俺のパンツの中に手を入れてきた。
「霧崎、未華子が来たらヤバいよ」
「大丈夫、未華子はもう寝てるよ。」
俺の下着を脱がし、口にくわえてきた。俺のナニを舌で先を舐めながら竿を手でしごいてきた。
「気持ちいい?」
「ヤバい出ちゃうよ…」
「光一だけイッたら駄目だからね」
俺は霧崎を裸にして胸を触りながら下をかき回した。霧崎は喘ぎながら感じている。クチュクチュと音をたてながら、霧崎の下に指を入れて早く抜き差しした。そのまま霧崎のクリを舐めた。
「光一、気持ちいいよ、ああ、ああん」
「入れるよ?」
俺は台所の床に霧崎を寝かせ、正常位で挿入した。パンパン音をたてつつ激しく腰を振った。俺は霧崎の胸を触りながら、腰を振りまくった。霧崎が沢山喘ぎながら、感じる。俺と抱き合いながら一緒に中で果てた。
「光一のはやっぱり気持ちいいよ。私未華子寝るまで我慢してたんだ。」
「未華子に気づかれたんじゃないか?」
俺は部屋を覗きに行くと、未華子はぐっすり寝ていた。起きた気配もない。
俺と霧崎はそのまま部屋に戻り、寝た。
朝になり、未華子と霧崎と朝食をとった。
「昨日は熟睡だったは〜」
未華子が言い俺は安心した。俺と霧崎は片付けをして、一緒に出た。
「未華子ありがとう。また泊めてね!」
「わかった。じゃあね〜」
俺は霧崎と駅まで行った。
「光一ウチにこない?」
俺はそのまま行くことになった。

[前n] [次n]
[*]ボタンで前n
[#]ボタンで次n
[←戻る]




Copyright(C)2007- PROJECT ZERO co.,ltd. All Rights Reserved.