遊び


[07]彼女の家で…


未華子と話していると、霧崎が来た。
「未華子、あっ光一もいたんだ」
「今日はあっちゃんも呼んだんだ〜3人で楽しもうよ」
俺は内心焦ったが、別にまだバレては無いのだから、焦る必要はない。ただ普通を装えばいいんだ。
少したち夕食の時間になる。
「私コンビニでなんか買ってくるよ。何食べたい?」
未華子は言うと、希望のものを言った。しかし,近くのコンビニには霧崎が食べたいものは売ってないので、少し遠いコンビニいくから少し遅くなると言って、未華子は家を出た。
リビングのソファーに座ってると、霧崎はキスして押し倒してきた。
「まずいって、帰ってきたらどうすんだよ」
「いいじゃん、見せてあげたら?」
霧崎はキスしながら俺のズボンに手をかけた。俺は抵抗出来ず、なすがままだ。霧崎はパンツを下ろしてフェラしてきた。強く吸い上げ、俺の方をチラチラ上目づかいで見てきて俺は我慢仕切れなくなる。
霧崎のショートパンツを下げて、下を指で激しくかきまわす。霧崎は友達の家で、しかも友達の彼氏である俺にイカされている。
霧崎は指で何度かイき、腰を上げてこちらに向ける
「早くいつもみたいにいれてよぉ〜」
俺はバックでバンバン突いた。霧崎は声をあげながら感じている。霧崎の服を上げてブラをずらして胸を触りながら沢山腰を振った。
「光一上になろうか?」
俺は霧崎の騎乗位にイキそうになる。彼女の家でヤってるからか刺激があった。俺は霧崎を倒し正常位で中にだした。
俺は急いで証拠をなくそうとしたが、霧崎はお掃除フェラしてくる。俺は霧崎の下をふき、何もなかったかのように、未華子の帰りを霧崎と待った。その間も霧崎は俺のナニを服ごしに触ってきたり、キスしながら胸を触ったりしていた。
そして未華子が帰ってきて、俺と霧崎は普通を振る舞い、何事もないかのように夜遅い時間になった。

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