遊び


[06]彼女


「ああん、ああ中にたくさん出してぇ…」
俺は霧崎に沢山出した。俺は美華子と霧崎と2人とエッチする日々になっている。俺は未華子への罪悪感があるが、霧崎とヤりたいという衝動には勝てなかった。
「光一これで毎日ヤってんじゃん、よくバレないね?」
「未華子とは夜会ってヤるようにしてるからな」
霧崎とは放課後に空いてる教室でひたすらヤるようになった。しかしさすがに2人相手だと、疲れも出てくる。未華子にはバイトと偽って帰りが被らないようにした。
俺は霧崎のエッチがよく、のめり込んだ。
学校帰りに未華子と遊んで帰った。そして少し遅い時間になってた。
「今日ウチ親いないんだ。」
未華子に言われ、家によった。俺はシャワーを浴び、未華子が待ってるベッドに駆け込んだ。俺は未華子にキスをして、裸の未華子の胸を触る。乳首を舐めるとビクと反応した。俺は下に手をのばし、筋を触りながら中に指を入れる。
「ああん、気持ちいいよ」
指を抜くと、愛液ですっかり濡れている。俺はそのまま締まってる未華子に挿入した。俺は正常位で腰を振る。しかし,体の相性がかなりいい霧崎とは違い、そこまで気持ちが入らない。そして毎日霧崎とヤってるからか、イケなくなっていた。
「光一、激しいよ、ああん」
俺はイクために、激しく腰を振る。なんとか中にだした。
「光一何かあったの?すごかったけど」
「いや別に何もないよ。」
少し感づかれたかとも思い焦った。しかし全く気づいてないようだ。
親が親戚の法事かなんかであと3日は家を空けてるらしく、俺はその間何日か未華子の家に泊まることにした。
「未華子今日も家いっていい?」
「いいよ。」
そして未華子と一緒に家に泊まりになった。しかし,その後の展開を考えてもこの時はなかった。

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