遊び


[05]秘密


俺は未華子に霧崎とのエッチを話せないでいた。しかし、黙っていても霧崎が言ったらどうなるかわからない。俺は霧崎に話した。
「ええ〜そんなの秘密にしとけばいいじゃん」
「でもばれたらどうする?」
「大丈夫だよ〜ばれないって」
2人で学校の誰も来ない教室で話していた。すると霧崎が俺のナニを触りだした。
「そんなのいいからまたヤろ?」
霧崎は口にナニを入れて抜き差しした。舌で先を舐めながら口に含む。俺はビクビクと反応した。霧崎のフェラが気持ちよかった。未華子への罪悪感は吹き飛んだ。
「ああんいいよ光一」
シャツから胸だけ出し、パンツを脱がし、後ろから突いた。霧崎は沢山喘いでいる。椅子に座りながら騎乗位で霧崎が腰を振る。霧崎のエッチがうまくて、未華子よりよかった。そのまま中だしした。
「光一あんなビビってんのに、すごい腰ふってんじゃん」
俺は返す言葉が無かった。そのまま互いに濡れた部分を拭き教室から出た。
「じゃあまた明日ね〜」
霧崎と離れて、未華子と会った。俺はさっきまで違う女とヤったなどやはりいえないと悟る。しかも相手は親友の霧崎だ。なおさら言えない。
「光一、この前はあっちゃんのことありがとう。」
俺は一瞬ビビったが、バレてない様子で安心した。
「はぁん、ああんイク、ああん」
未華子とエッチしているが、霧崎のエッチが気持ちよすぎてなんだか集中出来ない。 俺は激しく腰を振り、未華子の中にたくさん出した。
「今日は激しかったね。どうかしたの?」
「未華子とたくさんヤりたかったからだよ」
そうしてキスしてうまく霧崎とヤったことはうまく隠せると俺は思った。そして俺は未華子とまたヤって、俺は帰った。安心していたが、俺の予想は少しずつ外れていくのである。

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