遊び


[04]友達と


ある日未華子から電話があった。なんか友達の霧崎と酒飲んで酔っ払って迎えに来て欲しいらしい。
その場にいくと未華子と霧崎はかなり酔っていた。正直高校生が酒飲んでよくばれないなとも思うが。
仕方ないし2人を送ると霧崎はもう歩けないらしい。
「未華子どうする?霧崎を俺がおぶって送る?」
「光一頼むわ。私とあっちゃん家反対だからさ」
霧崎はあっちゃんと呼ばれている。霧崎明日香。それが彼女の名前。
そうして未華子にまた明日といって、そして未華子にメールで霧崎の家までの順路は送ってもらい、家に送ろうとした。
「光一〜私静かなとこ行きたい〜」
霧崎はいう。
「えっ!?どこに?」
指差す先はラブホだった…
そして霧崎とラブホに入る。霧崎はモデル体型で脚が長く顔も可愛い。仲間からも慕われてる。未華子と一緒にかなり遊んでるらしいが。
霧崎を寝かすと俺はどうするか考える。少し休んだら出るかと考えて霧崎に言おうと近付いたら、霧崎はキスしてきた。
「光一…ヤっちゃお」
「いや俺未華子いるから。出来ないし」
「酔った勢いでやったことにすれば大丈夫だよ〜」
俺は誘惑に負けて霧崎にかぶさりキスをした。そして服を脱がした。胸が露になる。そして胸を触る。
「光一いいよ〜もっと激しくやっていいよ」
俺は乳首を吸うと胸を激しく揉んだ。すると霧崎は感じているのかパンツが濡れてる。霧崎の穴をかき回した。霧崎は喘いだ。そして霧崎の長い脚を舐めた。綺麗な脚で未華子とはまた違ったエロさが霧崎にある。
「ああ、ああん。光一うまいじゃん」
そして霧崎はフェラをしてきた。かなりフェラがうまく、相当ヤって来たなと分かる。そして裏までなめる。
「ン、気持ちいい?ン、ン」
霧崎は上目遣いで俺はかなりドキッときた。
「そろそろ入れていい?」
「マジいれちゃうの〜」
俺は霧崎の長い脚を上げて挿入して正常位で責めた。
「ああん光一」
俺は霧崎の胸を触りながら突く。そして霧崎を横向きにし片足を持ちながら突いた。
「光一すごい気持ちいいよ〜」
霧崎は騎乗位してきた。腰を前後に動かし、未華子よりうまく、気持ちいい。上下でピストン運動してきて、俺はとうとう中に出した。
「はぁ、はぁごめん中に出した…」
「いいよ光一。でもまだ光一元気だね。まだヤりたいの?」
霧崎は挑発的な目で見て来た。俺は興奮して我を忘れた。霧崎をバックで中出しした。
「気持ちよかったよ」
俺は霧崎と体の関係を持った

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