遊び


[03]夜の帰り道


今日は未華子と夜になるまで色々遊んだ。学校帰りにゲーセンやらカラオケやら遊んだら夜遅くになってた。
「なんかこの辺人全然いなくない?」
未華子は言った。
「この辺はそうなんだよ。夜は人がほとんど通らないんだ」
未華子と駅をめざして歩く。この辺は俺くらいしか通らないから未華子も人いないこととか知らない。
待てよ…人いないなら
「未華子こっちに面白いものあるから来て」そこは駐車場の車の陰だ。
「なになに見せて〜」
すると俺は未華子を押し倒してキスした。
「未華子したい…」
「えっここで…ヤバくない?」
「大丈夫人こないし服来たままヤれば」
「分かったよ。」
すると未華子はキスをして俺のズボンのファスナーからナニをだし手コキをする。俺は立ち上がり未華子はかがんでフェラしてきた。俺は興奮して未華子の頭を押しイマラチオみたいに激しくさせた。
俺は未華子を今度は立たせ、スカートに顔を入れて未華子の穴をひたすら舐めた。
「ヤバい、イッちゃう。気持ちよくして」
俺は未華子の制服のボタンをとる。
「ちょっ、服は脱がないんじゃないの?」
「胸だけ出させて。」
そして胸をだしブラをずらす。乳首を吸った。
「光一もっと吸って」
俺は未華子の胸を触りながらひたすら乳首を吸った。すると未華子の相当感じているのか穴は相当濡れてる。
「光一早く入れて…」
俺は未華子の足を持って正常で激しく突く。
「はぁぁん、イッちゃうよ、ああ、ああん」
未華子を立たせ、車に手をつかせ、立ちバックで突く。未華子はビクビクしながら喘ぎ声を出した。
そしてまた正常位で激しく突いて中出しした。
「光一エロいじゃん。まじヤバいし」
「未華子もすげー感じてたからね。かなりエロいよ」
「だって野外プレイだよ?まずやらないし。」
そして駅に着いたら未華子が手を引っ張った。
「光一こっち来て」
女子トイレにはいらされ、便器に座る。そして未華子は俺にフェラしてきた。
「帰る前にまたヤろ?」そして未華子はすでに濡れてる。未華子は騎乗で激しく腰を動かす。「あん、あああ」
未華子は喘ぎながら激しく腰を動かす。そしてふたりで果てた。
「未華子のほうがやっぱエロいわ」
「だってまじ今日のエッチよかったもん」
そしてふたり帰路についた。


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