遊び

[01]2人のエッチ

俺は光一。高3でハンドボール部の未華子と付き合っている。
未華子は体型は普通だ。顔もちょっとかわいいカンジ。しかし未華子はクラスや部で人を引っ張る立場になることが多い。あとかなり遊んでるみたいだ。
実際まだ付き合って少ししか経っていない。だからキスくらいまではいったが…
俺は未華子と帰ろうとしたが、忘れ物したので引き返した。今日体育の授業で忘れ物をした。
すると
｢私もさ～部室に忘れ物したからついて来て光一｣
そう言われて一緒に行った。しかし未華子はもう部活を引退したのでは…
すると部室にはいると鍵を閉めキスしてきた。
｢いきなりどうした？そういえば忘れ物は？｣
｢そんなの無いよ。今の時間なら誰もこないよ。ヤろ？光一｣
すると未華子は俺のズボンを脱がしフェラしてきた。ズポズポ音がしてしかもやたらうまい。手コキをしながら舐めて来た。
｢未華子、俺溜まってるからでちゃうよ…｣
｢光一ずるいよ～私も気持ちよくして！｣
俺は未華子の制服を脱がすと胸を鷲掴みにしてキスした。
｢ン、ン｣
未華子の声が漏れる。
そして未華子のパンツを脱がし指を入れて抜き差しした。もうすでに結構濡れてる…
｢光一早く入れて…｣
未華子は制服がはだけてエロい格好をしていた。そして俺は未華子に挿入してバックで突いた。
｢ン、ああ、ああん｣
未華子は喘いだ。俺はバックで激しくついてイキそうになる。未華子は先にイッた。ビクビク未華子は感じていた。
未華子は騎乗位した。未華子は手慣れたカンジで腰を上下に動かしてる。
｢光一気持ちいいよ…はぁぁん｣
未華子は腰を前後に動かしながら感じている。
俺は我慢しきれなくなり未華子を押し倒して正常位で突いて中出しした。
｢光一、私達初めてエッチしたね。すごい気持ちよかった。｣
｢未華子エッチうまいね。好きだよ｣
しかしエッチの余韻に浸る訳にもいかず部員が帰って来る前に足早にその場を去った

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