ＡＹＡ（完）

[02]２夏のﾊﾞｲﾄ

…やっとﾊﾞｲﾄが終わった。夏のﾊﾞｲﾄはｸｰﾗｰをかけてても暑くて、終わった後はお決まりの…ｱｲｽ。
休憩室にある大きな冷凍庫に入った。
奥からさっき作ったｻﾝﾃﾞｰを持って出ると、目の前にはﾎﾟﾛｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを開け、胸元をｳﾁﾜで扇いでいるAyaが…
俺の中でｽｲｯﾁが入ってしまった。
ｱｲｽを食べながらさりげなく『改めて見るとAyaってﾎﾝﾏ胸大きいよなぁ』と言った。
『そやで－♪女の子にもめちゃ触られるも－ん！ゆう君も触る？』と笑いながら冗談を言っていたが、俺はその言葉を待っていた。
ｽｯとAyaの後方に移動し、後ろからAyaの胸を触った。
今まで触った胸の中で一番気持ち良く、夢中で揉んだ。
『ﾀﾞﾒ…』

Ayaが言ったが『触る？って誘ってきたんはAyaでしょ？』と言い返すと『あれはﾉﾘやん…。。』そう言うと…Ayaは黙った。
『はぁはぁはぁ…』Ayaの息が乱れてくると、俺の手は片手を残し、もう一方の手はAyaのﾊﾟﾝﾂへと移動していった。
ﾊﾟﾝﾂはもう十分湿っていたが…ﾊﾟﾝﾂの上を何度もなぞった。
反応が大きくなってき可愛かったので、片手でﾌﾞﾗを外し直接触り、片手をAyaの性器の中に入れていった。
『あぁ～～ンッッ』Ayaの中はとても狭かったが、感度は凄かった…

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ＡＹＡ （完）

[02]２ 夏のﾊﾞｲﾄ

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