ＡＹＡ（完）

[03]３　秘密の残業

もうマンコはビショビショ。
良い感じになってきたAyaを俺の正面に座らせて。Ayaの頭を持って、俺のモノに近づけた。
「後で気持ち良くしたるから綺麗に舐めてみ？」
少し躊躇っていたので、半ば強引にAyaの頭を動かした。
大きなおっぱいを揺らしながら舐めているその姿が可愛かったので、意地悪して奥まで突っ込んで、ムセるまで頭を動かした。
フェラはまだ未熟で俺の息子は涎でﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになっただけだったけれど、もう十分。
俺が椅子に座り、Ayaを上に乗っけた。
「はぅぅ…」
初めは遠慮気味に感じていたAyaだったが、徐々にテンションが上がっていき、「もっと…奥まで…」と俺が少し引くぐらい腰を動かし、硬いものを激しく求めた。
そんなに奥まで欲しいなら…
ヒカルを机に手をかけさせ、突き出したお尻を後ろから。
大きな乳を揉みながら、挿入した。
「あぁ～ん！！」
外に聞こえそうなぐらい大きな声を出し、悶えていた。
ヒカルが失神しそうになるぐらい、何度も何度も後ろから突いた…。

それからヒカルと俺は何度も休憩室で夜の残業を繰り返した。。

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ＡＹＡ （完）

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