ＭＩＥ（完）

[09]９嫉妬

『MEGに入れちゃﾀﾞﾒ…』と横にいたMIEが言ったのだが、俺は構わずMEGUMIの中に入れた。
『あぁ…あ』MEGUMIは思わず声が漏れた。
MEGUMIの中は思った以上に締め具合いが凄く良く、すぐｲｷそうになったので、MEGUMIの体を起こし騎乗位にさせた。
MEGUMIは始め、横にいるMIEを意識して恥ずかしがっていたが、快感が次第に増すとMIEの存在も忘れ、激しく腰を動かした。
奥まで入れては少し抜き、奥まで入れてはそのまま擦って感じたり…その姿に興奮を覚え、俺のﾓﾉは更に大きくなりMIEを横目に見ながらMEGUMIを強く下から突いた。
羞恥心の中にある異様な快感に気付き、3人は何回も果てて、いつのまにかもう朝だった。。
気まずい雰囲気になるのが嫌だったので、朝一にMIEの家を出て帰った。
その後も普通に仲良くしていて、あの夜がなかったかのように過ごしていった。

しかし…
数日経った夜…
MIEの仕返しが開始したのである…

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[09]９ 嫉妬

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