ＭＩＥ（完）

[08]８私も…

目が合い気まずいので、目線をそらすと…MEGUMIの白い足が見えた。ﾊﾞﾚてしまっては仕方ないと開き直り、MIEを後ろから突いた。『はぅぅ…』たまらなく声が出るMIE、横で聞かれてるだろう恥ずかしさもあって俺も異様に興奮した。"ｶｻｶｻｶｻ"
MIEの突き出た尻をしっかり把握しながら、激しさを増した。『ゆう…君…ｿｺが良いの…ｲｸ…ｲｸッ!!!』MIEは力なく尻を降ろそうとしたが、俺は手で止め、自分のﾀｲﾐﾝｸﾞでｲｯた。"ｶｻｶｻ"
となりを見ると小刻に動いている。やはり先程にも聞こえた音は聞き間違いではなかった。MIEから離れ、
"ガバッ"

MEGUMIの布団を剥がすと信じられない光景が…MEGUMIは下着に手を入れ、激しく指を動かしていたのである。
俺に気付くと素早く手を戻し、恥ずかしそうな顔をし、頬を赤らめた。可愛いその姿を見て、思わず抱き締めた。
舌を絡め激しく求めてると、すぐ俺のﾓﾉは大きく回復した。
ﾋﾟﾝｸ色の乳首を頬張り、たまらず俺は右手で、MEGUMIのｱｿｺに指を挿入した。
ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮに濡れているｱｿｺはﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ音を立てながら、どんどん甘い蜜を垂らしている。『あぁッあッあッあッ』激しく感じたその体は、もう限界に達し、『私も…欲しいの…』と発した。すると横から…

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[08]８ 私も…

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