第5章


[18] 


ピカチュウ達がかくれいずみへのみちに行こうとしている頃、ザングースは・・・

ハクタイの森にて

「うー、鼻血が止まらない・・・・」
「大丈夫かね?ザングースさんよ。」
ドンカラスの手下共が看病をしていた。
「ザングースさん、お願いがあるんだが。」
「お願い?」
「これをボス達に届けてくれ。」
「何だ?この石版・・・?ま、いい。了解した。」

ザングースはパシられていた。

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