第5章


[16] 


ミロカロスの持っていた変な円盤状の機械が突然真っ二つになる。
「きゃああっ!」
「むっ!それは不正な技マシンだっキィ!」 「あ〜その技マシン!やっぱりズルしてたのね…」
「げげっ!」
「失格だキィ!よって勝者ミミロップ!」

「ふ、ばれちゃったわね…」
「さ、約束通り何でもしてちょうだい!」
(いいなーあの技マシン)
「負けは負け・・・なんでもしますわ・・・。」
「そうか・・・ならば。」
ピカチュウは野望を・・・

「わかりましたわ・・・。わたくし、協力させてもらいます。」

ミロカロスが手下となった!

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