第4章


[01] 


ハクタイの森へ戻ろうとする道中、エイチ湖の入り口まで出た。

「あっ!そうだ!折角だから、キッサキシティの神殿に行ってみませんか?」
「神殿?」
「ええ、何でも岩と氷と鋼の巨人を従えるものがいるとかなんとか・・・。」
「みてみたい〜!」
「近いのか?」
「はい、すぐそこです!」
「では行ってみよう。」
折角だ行くことにした。

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