第12章


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ゲンガーの人生<小ネタ・進化>
第1章(最終章)「因縁の対決 VSザングース【後編】」



さて、何故ゲンガーは生きていたのか。こういう時には必ず解説キャラ、三沢っちが現れる。
「ケケケ、オヤブンの気合のタスキだぜ」
「流石オヤビン!」



「っく…ピンチでござる。」
「ちょちょいと眠らせてもらうぜ!ケッケッケッケ。」
ゲンガーの催眠術でザングースは眠ってしまった。



「ピカチュウの技を決めさせてやるぜ…
10万ボルト!」
「ぐはあ!うが…はっぐぅ…!」
ザングースはゲンガーの10まんボルトで起きた。
得意な技じゃないためか致命傷までにはならなかった。



「これ以上ダメージを受けるのは危険だ。これで決めさせてもらうぞ!ブレイククロー!」
「ケッケケ、そんな技くらわねぇーな。シャドーボール!ってあれ?」
「っくそー!シャドークロー!」
「乱れひっかき!」
「したでなめてやる!」



………私たちはついつい大事なことを忘れてしまう。ここにもまた1つ
「お雑煮が1つ余ってるお。多分作りすぎた体お。勿体無いから僕が食うお!」



ここにもまた1つ
「ぷぅ…テレビの中でネズミ共を待ってるのに来ないなんてネズミ共臆病者だなー」

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