先生 レイプ1


[03]無題




『お〜初デビューぢゃんっ』
『お…俺はいいよ…っ』
『またまた〜こんなカチコチなくせにぃ〜』
…それは そうだけどさぁ…っ
『ほらっ先生待ってるぜっ』
『……』




決まってるじゃないか…!





ベルトをかちゃかちゃと解く。『いやぁぁ…ぁはっ』
くねくねと動く男子の太い指に喘ぎが止まらないようだ。
『…』
いよいよ童貞卒業…!



とりあえず先生のマンコを舐めた。
『あぁぁっっ!』
反応のよい疼きをした。
『(こんな味するんだ…っ)』
未知の味はこんなにねっとりといやらしい。
『早く挿れろよっっ!』
『うん…っ』
先端が膣口に触れた。ペニスがヌルっと滑りこんでいく。
『(やべ…っ気持ちい…!)』
『きゃぁぁぁぁッッ痛ぁぁい…ッッあぁんっ』
キツイ膣にはヌルヌル膣液が伝う。 痛がる姿が…嗚呼…っっ
『ぐちゅ…ぷちゅっぱふ…ぷ』
腰が止まらない。
『あ〜っあ…ッッはぁっやぁぁぁぁッッ』
壊してしまいたいくらいに快感が体を貫く。
堪らず回りの男子は必死に俺のを受け止めてる先生に精液をドバドハかけている。
『うぁっああああああ…っ中には…あぁんっ出さないでっああああ』





イク…!!!!






びゅ…ッッ
『あ〜ッッあっあっあ…っっ』
涙目ながらに乱れた髪には白い大量の精液、蜂蜜臭、ぐちゃぐちゃなマンコからは俺の白い大量な精液をぴくんぴくんと吐き出している。
『はぁ〜ッッすっきりしたぁ』
『じゃ先生洗礼開始〜っ』
部室のシャワー室に連れて行きシャワーでオナニーを何度かやらせ泣き叫ぶ声がついに枯れるまで犯した。




キーンコーンカーンコーン
『あ〜授業終わった〜』
『先生っおちゅかれッッ』
バサバサっと服を置く。
『あ、先生さぁチクったら大変だからね?写真とか合成だっていけるからね?』
疲れ果てた先生はただうなづいていた。


『よかったな〜!処女ぢゃん〜ッッ』
『……』
頭の中は 次誰を犯そうか
そればっかりだった。
快楽をもっともっともっと







得たい








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