エッチ


[03]多分最後


俺は二人とまたヤろうとしたが、クラスでたまに話す程度の奴に見つかった。
「何してんの?」
そいつの名前は原田っといって、呆然とする。
「秘密にしてくれないかな?」
俺は言った。
「でも」
胸のデカい方が言った。
「あんたもヤッてあげるから、秘密にして」
胸のデカい方は俺と、スタイルのよい方は原田と。今日は保健室が先生はいなかった。しかし、部屋は開いていた。中に入り、鍵を閉めて、部屋を暗くした。
俺はパイズリしてもらい、原田はフェラしてもらった。
「原田どう」
「気持ちいいよ旬太」
俺は相手を紺ソとブラをずらして下は脱がした。制服は半端に開けた。
胸を触り吸った。
「ああん、ああ」
相手は感じた。
原田はなれない様子だ。フェラで出してしまったらしい。指で下をかき回した。
「上手、そう…ああん、ああ」
スタイルよい方は調教しているらしい。
俺の相手は69と手でイカせた。
「入れて下さい…」
この前まで逆レイプだったのにこちらが主導権を握っている。
俺は穴に入れて正常位で腰を動かす。
原田は騎乗位でヤっていた。

「は、は、ああ、ああーイク、イク、イク」
俺は中に出した。
その後、俺は原田と入れ替わりまたヤッた。
しかし、終わって気がついたが、保健室の窓から覗かれていた。カーテン閉めるの忘れた。
その後、二人とはそれっきりになった。先生に言われてしかられた。しかし、原田はまだ二人とヤッている。
「ハァ、ハァ、ハァ、ああ、イク、イク、イク原田気持ちいいよ」
「原田早くヤれよ」
原田は性の奴隷になってしまったようだ。



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