エッチ


[01]なんで


俺は二人にズボンを脱がされた。
「な、な…」
わけが分からない。
ひとりの女が言った。「あんたさ、どこのクラス?」
「B組」
「あの暗い奴かあんた」
よく見ると、胸ばかり見ていたから分からなかったが、1人は髪が長く、まあまあのスタイルのギャルで、もう1人は胸がデカい。
スタイルよいほうがキスして俺の乳首を舐めた。胸がデカい方はフェラしてきた。気持ちよい。
「ああ、ああ」
俺はつい声を出した。
「何こいつ感じてんの?」
「もっとやろ」
胸がデカい奴がパイズリしてきた。気持ちいい。
もう1人の下を俺は舐めた。
「ああん、もっと、気持ちいい…」

そしたら我慢出来なくなり、胸のデカい奴を押し倒して穴にナニをいれた。ちょうどバックで突いた。
廊下というのを忘れて時間を忘れてヤッた。「イク、でちゃうよ」
俺は言った。
「いいよ出して」
胸がデカい方に中出しした。
そのまま寝そべった。そしたらスタイルよい方がナニを立てて自分の穴に入れた。
騎乗位でピストン運動が激しくなった。
中に出した。

その後、非常階段に彼女たちはたまに昼に来るようになった。セフレだ。


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