三人の明日


[01]別れ


俺は三人でしたり、二人でしたり、完全にセフレ以上の体の関係になった。優理香は毎日ヤったからか、満足していた。美奈子とは優理香とのエッチが終わったら、何回もヤった。
部活は無くなり、昼休みやるのもかなり少なくなった。たまに美奈子を部室に呼び出して、フェラさせたり、優理香と最後までヤった。
「ああんああ、イク、ああんああイク、イク、イク」
優理香にバックで中だしした。何度もやった。1日に何回エッチしたかわからない。しかし優理香と美奈子も俺も快楽に溺れていった。優理香もいつもは普通だったし、美奈子も清楚な感じだが、エッチの時は違う。美奈子は激しく喘ぎながら自分で腰を動かし、優理香も俺のものを嬉しそうに口に含み激しくフェラをする。俺はそんないつもと違う2人とヤるのが快感だった。
しかし、卒業が近くなった。
美奈子に呼び出された。
「何?」
俺は美奈子に問うと美奈子は言う
「あのさ、卒業だし、関係解消しよ」
「なんで?」
「前に進みたいから」
「やだし」
「最後に一回だけしよ?それでお別れ」
俺は、ホテルにはじめていった。
シャワーを浴びて、美奈子の胸を触る。そして下を激しくかき回し、クリを刺激する。美奈子は喘いでいる。しかし美奈子はただ俺が刺激しているのを受けている。美奈子に無理やりナニを口にくわえさせた。俺は美奈子の頭を無理やり動かし、美奈子に舐めさせたりする。美奈子の濡れきった穴に入れて激しく腰を振り抜き差しした。美奈子はかなりイッていて、美奈子がイき、俺も中だしした。しかしその後もひたすら中にだした。激しいエッチをした。何回もやった。美奈子は自分からは何もしない。ただ俺に責められた。
しかし美奈子は拒まない。別れだから?だから俺に好きにされているのか?
そしてもう出来ないとこまでやり、美奈子の中に俺は大量に出した。美奈子に無理やりフェラさせ俺のナニからでた液を飲ませた。シャワーを浴びて2人は服を着始める。
美奈子は静かに言う
「サヨナラ」
俺は悲しくなった。ただ互いに体を求めてエッチしあった。その程度としか考えてなかった。しかし俺が今日何回も美奈子の中に出して、体を触っても満たされなかった。そして次第に悲しくもなっていく。もしかしたらまだ好きだったんだ


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