日常


[02]発覚

画像

俺は一応美奈子との関係は回りに話していない。面倒いから。まぁばれてるが。
部活帰りに、同じ部活の同級生の優理香に話しかけられた。
「部長さ…もしかして美奈子と付き合ってる?」
「え!なんで?」
俺は返す。
「どうなの」
「いや別に」
「じゃあさ、私とエッチ出来る?」
または大胆だ。ウチの部活は地味な娘しかいないと感じていたから。
「したら信じてくれる?」
優理香の家。優理香はスラッとした体型で、足は長く、シャープな体型だ。
ベッドに制服のまま寝る。
「早く…親がこない間に」
俺はフェラしてもらった。気持ちいい!バキュームフェラで、吸い付く。口に含み一気に上下に刺激してくる。
69になった。優理香の下を舐めて優理香はフェラする。しかし優理香のバキュームフェラは気持ちよすぎて、俺はイッて口に…
「沢山出たね」
優理香は言う。どこか嬉しそうだった。
あそこは濡れてる。互いに刺激しあったからだなと思った。
優理香は脱ぎだした。若干日焼けした肌にブラのとこが白っぽい。そのまま体を俺は触る。ちょうどいい胸を触りながら、濡れた穴に指を入れてかき回した。たまらなく興奮した。そのままナニを穴にさして足を広げさせた。脚を舐めた。スラッとしていて俺はたくさん舐めた。
「ふわぁぁ!もっと…」
優理香は騎乗位し始めた。中は締まっていて俺はやばかった。腰を激しく上下に振り出して、俺はエロい姿を見て自分から腰を下から振った。そして正常位になり俺は腰を振りながら胸を触る。優理香の中は濡れきってエロい。
俺がバックで突きまくったら出そうになった。しかし我慢してさらに腰を振る。しかし我慢しきれなかった。
「外に出す?」
「口に」
イキそうになった瞬間抜いて口に出した。沢山ビクビクと口に射精した。

[前n] [次n]
[*]ボタンで前n
[#]ボタンで次n
[←戻る]




Copyright(C)2007- PROJECT ZERO co.,ltd. All Rights Reserved.