番外編4


[06]新しい女


あれから小林とヤり続けてるが、同時にあまり会いにくい時も続いた。

彼氏との時間があるし仕方ない

俺はまた別のオフ会に参加した
「あの」

若い女の子が話しかけてきた。SNSでの名前はララと言い、俺の書いてることとかを良く見てくれてるらしい

「会いたかったです〜」

小林より若くて可愛かった。コスプレしてて俺はついつい見てしまう。

その後も二人で話してたら終了時間になった。
久々に面白かったなと感じて返ろうとしたらDMが来た

「この後会えませんか?」

ララと最寄駅で待ち合わせて会った。
本当に会いたかったらしく、色々話した。
俺の書いてることが面白くていつも見てることとか
俺は嬉しかった。話してたらもう少しで終電無くなりそうになっていた

「あっ、もういい時間だね」
「そうですね、あの実はもう私帰る電車ないんですよ…」

「はぁ、あああ」
俺は黙って手を引いてラブホに2人で入った。お誘いだ。ララは抵抗なんかしない。ついてきた。

部屋に入ったらすぐにキス。
舌をいれてキスする度にララは声を上げた

「嬉しい…」
「俺も君みたいな可愛い子、好きだよ」

キスをずっとする
ララの目はだんだんトロンとしてきた

そのまま2人でシャワーに入る
ララは体が綺麗でスタイルもいい
ララの体を洗いながら何度も何度も体をまさぐった

ララも俺のちんこを握ってきた
「おっきいですね…」
「小さい方が好き?」
首を横に振った

シャワーを終え、体を拭いているとララは部屋の写真を撮っていた

「なにやってんの?」
「記念です」

「きて」

ララの手を引いてベッドに倒し二人で並んで自撮り

最初は抵抗したがなすがままに撮られた。
ララはきれいな体をしててスタイルもいいし若い。

俺はいいよね?といいララは頷く

キスをしながら上から下を舐めて感じるポイントを探す

「ああ…!」

ララは首が弱いらしい
首をひたすら舐めながら胸を触ったりする。
Dくらいある張りのある胸を触って反応を楽しむ。
10分くらい愛撫したらララのアソコは染めってぐちょくちょだ。
早くいれて欲しいと疼いてるのがわかる

「見て…」
「えっおっきくないですか?」

勃起したちんこを見せるとララは触ったりしてくる

これが入るのだと興奮している様子だ
「入れるね?」
「お願いします」



俺はゴムをつけてララに正常位で挿入。
中はキツいが何とか入った。
ララは目を潤ませながら見てきた。

腰を振ると可愛く喘ぐ。俺はそれだけで出そうになる
激しく腰を振り中で果てた。ゴムの中に精液が出る

「沢山でましたね」
ララはコンドームを外してまじまじと見ていた。ゴミ箱に捨てて俺達はまたキスをした。
「あの、まだ私…」
「しようか」

息を整えてからキスからまた始まる。
「口で出来る?」
「いいですよ」

ララのテクニックは素晴らしかった。
出したばかりの俺のちんこの先をたくさん刺激してきた。

徐々に勃起し、口で咥えるのが苦しそうになっていた

「本当におっきい…」
「すごいよかったよ」
「良かったです、あのまた入れて下さい」

四つん這いになりながら誘ってくる
俺はゴムをつけてまた挿入した

「ああん、ああ気持ちいい」
「彼氏よりいい?」
「彼氏いない…です」
「ならとことん可愛がってやるよ」

そこからはひたすらにララの体を求めた。
ララも気持ちいい、気持ちいいと何度も言った

「咥えて」
「はい…」
ララは咥えろと言ったら嬉しそうにしゃぶりだした。俺は咥えた姿を写真に撮ったりした

「気持ちいい、気持ちいい」
「まだいくからな」

正常位でひたすら腰を振った
ゴムがなくなるまでヤり続けた

「はあ、はあ」
「ゴムなくなっちゃったな」

二人でシャワーを浴びる
「エッチうまいんですね」
「もっと好きになった?」

こくりと頷く
俺舌を入れてキスをし続けた

この日以降、ララから呼び出されてセックスしたりするようになった。
ララとは付き合うことを匂わせられてるがまぁ、まだいいよな…




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