番外編4


[02]セックスの意味


ラブホテルに入るなり小林にキスをした。
舌を入れると、最初は戸惑いながらも小林もいれかえしてくる。
何分かして唇を離す。

小林はきれいだ。しかも俺の貴重なアニメの話を出来る仲間だまだ引き返せる。

でも、俺はこいつを滅茶苦茶に犯したかった。

「シャワー浴びようよ?

「いや、一緒に風呂入らないか?


お風呂を貯める間、俺はずっと小林にキスをしていた。
「風呂はいるし脱ごうか」

お互いに脱ぐ。小林の裸は想像通りキレイだった。スリムなのに胸は大きい。

「やぁ…揉まないでよ」
「まだ風呂は沸かないから」

後ろから抱きながら胸を揉む。勃起した俺のチンコを背中にすり付けながら

「なんかあたってるよ」
「後で入れてやるから楽しみにしろよ」
「変なこと言わないでよ…」

風呂が沸いたのでお互いに体を洗って湯船に浸かる。俺が先に入り後ろから小林を抱くような形で入る。

小林の首もとにキスをする

「やぁん…まだ早いよ」
「ね、俺の見てよ」

立ち上がり勃起したチンコを見せる。
「え、おっきくない?」
「元彼よりでかいか?」
「バカ」

笑いながら言った。
「触ってくれない?」
小林はチンコを触ってきた。細い指がチンコを触ってるだけで快感が走る。

しごく度にカウパーが溢れだし、小林の指をグチョグチョに汚した。

「うわ…すごいね」
「実は…お前と会ってるとき毎回これ溢れるくらい出てたんだ…」
「嘘〜キモッ」

笑いながらしごいてくれる。
俺は一旦止めてもらい、風呂から一緒に出る。
体を拭いて先にベッドで待つ。
「なにしてんの」と笑いながら言ってくる

もう勃起したチンコをたてながら寝ていた為だろう。ポンポンと横に来るように促したら小林は来た。

そのまま舌を入れてキスをする。小林は手で俺のをしごいてくれる。だから俺はキスしながら乳首をなぞる。小林は少しピクっと反応する

「乳首弱いの?」
小林は恥ずかしそうに頷いた
ニヤニヤした俺は浸す指で乳首を攻めた。
ピクピクと小刻みに小林は反応した。

「舐めてやるよ」
小林の乳首を舌で転がす
「ン…あ…」

「声我慢するなよ」
数分舐めてたら小林は声を出しながら感じだした。指で股を愛撫するのも行った。

「そこ、弱いから…」
「そうなんだ。ちょっといい」
小林をうつぶせに寝かせる。背中を舐める
「やん…そこ、いいから」
「ここも好きなんだ」

舐めながら股を愛撫。
みるみるうちに愛液があふれる

「四つん這いになって」
「いや、それは」
「いいから」

小林は恥ずかしそうに四つん這いになる。そのままクンニしてやる

「やぁん、恥ずかしい」

四つん這いにして舌を股に入れてやるとピクピクと体を震わせた。

たまに脚を舐めてやるとまたよさそうだ。

ゆっくりと全身をほぐすと小林は息が荒くなる。

「入れていいよな?

小林は頷いた。あらかじめ買っといたコンドームをはめる。

小林の中は若干キツかったが中に入った。
正常位で腰を振る。

たまにキスをすると小林は舌を入れて答えてくれた。

「小林、いいよ!」

「気持ちいい…あっ、あ」
胸を触ったりしながら腰を振る

「だめ、だめ」
「何がダメだよ!ホテル来たんだからダメなことあるか!」

「あっ…ん」
小林は軽くイッたのかピクピクとした。
「イッたのかよ、なら俺もイクからな!」

小林の膣の中に注ぐように腰を振り射精した。最高にキモチよかった。

チンコを抜き、コンドームを外した
「こんな出たわ…」
「見せなくていいから」

笑いながら、恥ずかしそうに呟く。

また一緒に風呂に入る。
「小林名器だよな、滅茶苦茶よかったよ」
「そういうのわからないけど…」
「だからまたおっきくなったわ」

チンコ股に擦り付ける

「もう一回する?」

そのまま風呂場で立ちバックで一回してしまった。

時間になり身支度をととのえる。
「小林、ありがとうな」
「いや、いいけど…でもやるなら彼女にしてもらいなよ」

「彼女なんかいないよ」
「なら、彼女出来るまでは小林とヤりたい」

「なにそれ〜セフレじゃん。考えとく」

ホテルを出て駅でわかれた。
もしかしたら関係がきれるかと思ったが後日LINEでいつも通り連絡はきていた

また二人で会う約束もした。

ここから小林とのセックスが続いていく

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