番外編3


[03]ラブホで…


賀来さんとラブホに入る
「賀来さん今日誕生日なんですか」
「うん、だから私を沢山祝ってね」
ラブホに入るとすぐに賀来さんにキスをした。そのまま押し倒す。
「賀来さん俺…」
「ああん、いきなりだね…あ」
賀来さんの服の中に手を入れる。胸を触る。 スカートの中からパンツ越しに指を這う。
「坂口くん、ああん、いいよ…ねぇシャワーああん」
「このままするから…」
服を着たままパンツを脱がしバックで賀来さんを突く。
「こんな…ああん、イク、いい、着たまま…あ、ヤバい」
俺は腰を早める。胸を服越しに触りながら突く。
「キツい…賀来さんの中すごい締まる…」
「坂口くん気持ちいい…ああん」
俺は中で果てた。
「なんか…無理やりされたみたいで…よかった」
賀来さんはシャワーを浴びてくるといい風呂に入った。俺は我慢できない。
「坂口くん、一緒に入るの?」
「……」
俺は服を脱ぎ風呂場に入ると賀来さんは驚いた。俺のは賀来さんの裸を見て一気に大きくなる
「口でして」
「え…ベッドでしよ?」
「いいから、ここでしてよ」
賀来さんはフェラしてくる。口に一気に含み頭を上下させる。
「坂口くん気持ちいい?また大きくなってるね」
賀来さんは舌で先を舐める。そして竿を頭を上下させて舐める。
「坂口くんこうされるの好きだよね。」
俺は気持ちよすぎて賀来さんの顔に出した。
「さっきだしたのにまた沢山出たね。きれいにしてあげる」
賀来さんは出したばかりのナニを吸い出す。出したばかりだから快感がすごい。中の精液を吸い出すと飲む。
「賀来さん続きしたい…」
ふたりで風呂場からでると裸でベッドに倒れ込み舌を絡ませながらキスをした。賀来の胸を触り、賀来は俺のをまた手コキしてくる。
「賀来の中グショグショになってるね。」
賀来さんの中に指を入れる。指を2本入れられるくらいになってる。
「ああん、イク、気持ちいい」
「賀来さん…」
賀来さんの中を舐める。舌で舐める度に感じてビクビクと反応する。
「坂口くん…そろそろ…」
「どうして欲しいか言っていつもみたいに」
「坂口くんのちんちんを私の中に入れて」
可愛い声で卑猥な事を言う。
「早く…私の中に坂口くんのちんちん欲しい…」
指で自分の下を広げて見せてくる。
「ほら私もうこんなになってるから早く」
「わかった」
賀来さんの中に正常位で入れた。
「ああ、坂口くんの入ってくる…ああん」
正常位でひたすら打ちつける。ふたりで手を繋ぎながらひたすら正常位で突く。 「賀来さんの中締まるよ…」
「坂口くん…いい…沢山…突かれて…あぁぁん」
俺は一気に賀来さんの中に入れる。そして限界になる
「気持ちいい、イク、イク、ああんイッちゃう」
「俺も出すから、俺のプレゼントやるから」
「坂口くんの子種中にビュッて沢山にして」
賀来さんの中に精液をぶちまけた。俺は賀来さんの中からナニを出すと賀来さんはビクビクと反応している。
「坂口くん気持ちよかった」
「俺も」
「まだ時間あるよね。坂口くんのちんちんまた欲しいな」
話しながら手コキで俺のは復活した。
「私が入れるね…ああん、深く入るよ…」
騎乗位で賀来さんが自分から入れてくる。賀来さんは腰を前後に動かす。
「ちんちん熱い…ああん、奥に届いてるよ」
そのまま腰を上下させる。ピストンを早める。
「賀来さんもうヤバいって」
「坂口くんの精液中に沢山だしていいから、ああん、そのまま…」
賀来さんはペースを早めると俺は中に出した。

シャワーを浴びて賀来さんと服を着て出る準備をする。
「賀来さんすごいこと言ってますよね。」
「坂口くん好きでしょ?ああいうのセックスの時に言われるの」
「まぁ賀来さんも将来の練習ってことで」
ラブホから一緒に出た。

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