番外編3


[02]休憩中に…


賀来さんと休憩の時間が重なり、休憩室で一緒にふたりでいた。
「賀来さん…ヤバい気持ちいい」
賀来さんは手コキをしてくる。机の下でうまく隠れるようにはしてるが、誰か来てこっちにきたら確実にバレる。
「坂口くんレジであんなにしちゃったらお客さんにバレちゃうよ?」
「だって…賀来さんを見てたらつい…」
「私でこんなにしてたんだ。」
「もう俺…」
賀来さんはフェラをしてくる。俺は快感が一気に押し寄せる。
「坂口くんイきたい?」
「イきたい…」
「おはようございます」
同じバイトの森島さんが入って来た。まずいと思ってズボンをはこうとするが、賀来さんは手を離さない。
森島さんは更衣室に行き、賀来さんは手コキを早める。
「びっくりしたね。」
「まずいって…見られたら」
「じゃあこれで…」
賀来さんの手コキに耐えられず、俺は賀来さんの手に出した。
その後森島さんは着替え終わったからか出て行く。
「賀来さん…俺入れたい」
「さすがにそれしたら誰か来たらどうするの?」
「いいから」
俺は賀来さんを椅子に押し倒しズボンとパンツを下ろし、中に入れる。
「…濡れてないから…ン、い…」
正常位でひたすら腰を振る。
「あ…坂口くん、ああ、だめ、あん」
「中…濡れてきたね」
俺は腰を早める。中はぐちょぐちょになってきている。
「気持ちいい…」
「あ…あん、あ…いい…」
「声…出したらバレちゃうよ」
「だって気持ちいいから…」
そのまま立ちバックに姿勢を変える。賀来さんの中の奥まで当たって最高だ。
「ヤバい、イク、ダメ、イク…」
「俺も出す」
中で果て、大量の精液をぶちまけた。
「ハァ、ハァ、誰か…来る前にちゃんとしなきゃね」
服をなおし、液を拭いた。
「私誰か来るかと思ったら少し興奮したかも」
賀来さんは笑いながら言った。

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