番外編2


[31]快楽


俺は美奈子に連絡を入れた

「沢井さん?どうしたんですか?」

「美奈子、家行っていいか?」

「いいですよ」


「ああ、沢井さん気持ちいい!もっとして」

美奈子の家につくなりシャワーも浴びずにすぐセックスを始める。服なんて脱ぐ余裕はない。着たままお互いにキスして貪った。

上は脱がし下着をずらして胸を露にする。
パンツを脱がし下を弄りながら胸を触る

そして濡れたところでそのままバックで突いた。

「美奈子、美奈子!」
「沢井さん!沢井さん!」

お互いの声を叫びながら激しく突いた。
俺は中で果てた。

繋がったままキスを互いにする。
他の奴としてる嫉妬心が爆発してる。

ベッドにそのまま移動し正常位で突いた。

「美奈子、竹井としてるんだろ!」

「ああ、あ、あ」

「答えろよ。答えないと止める」

「はい、して…ました」

「お前は俺のだから、もうするなよ」

「わかり…ました」

「ならご褒美やるよ」

激しく美奈子を突く。美奈子は激しく喘ぎながら何度もイった。

何度も何度も腰を振り、美奈子に快楽を与えた。もう竹井とセックスしたり出来ないように

「はぁ、はぁ、よかった…」

「美奈子…竹井とはもうするなよ」

「はい…沢井さんがしてくれるなら」

「わかってるよ、綺麗にして」

美奈子にフェラで綺麗にさせた。

美奈子とセックスした翌日、美奈子は竹井にもうしないと伝えたらしい。
俺は安心した。美奈子はセフレだ。でも取られたりしたくはない
気持ちが自分でもよくわからず混乱していた。


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