番外編


[05]先輩とHA

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俺は裸になり、木原さんの穴に正常位の体勢で突いた。
「ああ、あ、あ、あ」
かなり感じてる。脚を前に閉じて脚を抱えながら腰を振る。かなり中が締まって気持ちいい。木原さんはエロい声を出しながら喘ぎ続けた。そしてバックで突く。木原さんの腰をかなり高く上げて俺は立ちながら腰を動かす。かなり中に入るからか、木原さんの感じ方がすごい。
「沢田くん…すごい…気持ちいいよ」
そして普通のバックの体勢でひたすら腰を動かし続けた。木原さんはイッた。
「木原さんはイッちゃいましたか〜」
俺はあえて言うとさっきより激しいバックで責めた。
木原さんは騎乗位してきた。腰をまず前後に動かす。
「ああん、ああ、ああ」
木原さんは感じながら腰を上下に振って喘ぎ声をだした。そして俺は胸を触りながら下から突いた。
そして木原さんの後ろから騎乗位の体勢で突いた。胸を鷲掴みにしながら激しく腰を上下に動かす。
正常位で木原さんを突いて、木原さんはまたイッてる。俺は木原さんの両脚を広げて腰を振る。
「木原さんの中はやっぱいいよ!」
「中に出して…」
中に出した。
気がつくと結構深夜になってた。
「沢田くんとまたエッチしちゃったね」
「木原さんとのエッチマジ気持ちいいです」
それからも時間あればヤってます。しかしバイト仲間にばれないとこで…

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