番外編


[02]先輩とハメ


ジュルジュル…
木原さんはナニをしゃぶりながら上目遣いで俺を見て来る。かなりエロい光景に興奮してきた。そしてバイトのユニフォームを上にまくって下着を上にずらす。俺は胸を触る。程よい大きさでひたすら触る。
「はぁん、ああ」
俺は木原さんの喘ぎでナニがよりピンピンしてきた。
「木原さんいれますよ」
「えっ?」
木原さんの下を全て脱がし俺は木原さんにテーブルに手をつかせ立ちバックで突いた。
「ああん、ああ、はぁぁん」
木原さんから激しい喘ぎが聞こえる。そして胸を鷲掴みにしながら腰を振る。
床は汚いので、テーブルの上で騎乗位した。木原さんは小刻みに腰を上下させた。そして抱合いながら俺が下から腰をふった。すると木原さんのエロい声が耳元で聞こえる。そしてかなり興奮した。
そのまま正常位で突く。テーブルの上で俺は膝をつき、木原さんの腰を少し浮かしながら腰を振り続けた。
「ああ、ああん、イクいゃああん」
「木原さん、中に出しますよ。」
木原さんはうなづき中出しした。
「ハァ、ハァ、ハァ沢田くんすごい…激しいね」
「木原さん…休憩大丈夫ですか…時間…」
「ああ!」
木原さんはいそいそ下着を着け直し早くに立ち去った。

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