番外編


[01]バイトの性


俺は沢田。大学生だ。今大きめの量販店でバイトしてる。そこでは朝から夕方までバイトして、休憩室で着替えて帰るみたいな感じだ。休憩室は店のすぐ近くのマンションの一部屋を使ってる。
今日は忙しかった。夕方帰ろうとすると、先輩の木原さんがいた。木原さんは顔やスタイルは普通くらい。だが声がかわいいカンジだ。
「今日も忙しかったですね」
「そうだね〜」
木原さんは休憩してるみたいだ。そんな感じの話をしていた。俺と木原さんはたまにそんな話をする仲だ。
俺は話していたらなんか木原さんの声で勃ち始めた。やばいずっとヌいて無い…
あからさまに股間が膨らみ、立ちながら話してたから木原さんの目に勃った股間が目に入った。俺は我慢出来なくなった。木原さんに抱き付いた。
「木原さんの声がヤバいから俺もうヤバいです。」
「なっ何?」
俺はベルトを外してパンツを下げて相当でかくなったナニを見せた。
「すごい…大きいね沢田くん…」
すると木原さんは俺のデカいナニを咥え始めた。
「木原さんヤバいです気持ちいいです。」
「沢田くん鍵しめて来て」
俺は言う通りにした

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