遊び


[18]進路


今日は進路別の説明会をした。俺は就職するつもりで就職の教室に向かう。
「あ、光一じゃん」
霧崎がいた。どうやら知り合いはいないらしく、後ろの席に2人で座った。
説明が始まる。前で講師が話すだけだった。すると霧崎は俺の下に触れてくる。
「つまんないね。こうしてあげようか?」
小声で言うと霧崎ははズボンのチャックを下げてそこから俺のナニを出した。
「固くなってるじゃん。説明してんのに」
霧崎は手を上下させた。俺は聞いてるフリをしながら快感が来る。霧崎は早く手を動かす。
霧崎は俺がイきそうになると手を止める。そして再び手を動かし続ける。
俺は紙に「ヤバい」と書き霧崎にイきそうなのを伝える。しかし霧崎は紙に「だしちゃいなよ」と書いて止めない。
霧崎はワザとボールペンを落とした。そしてペンを取るフリをして机の下に顔を入れてフェラをしてくる。俺は先を舐められてヤバくなる。
霧崎は手を早く動かし、俺は限界になり、出してしまった。机の下に液がつく。
そして説明会は終わる。俺は足早にその場を立ち去る。
「光一出しちゃったね〜どうすんの?」
「いや…多分わからないよ。」
結局進路については全く決まらなかった。次に公務員の説明に向かう。一応第二希望まで書くのが必須らしく、俺は大学にはいかないのでこちらにした。
すると説明会には未華子がいた。しかし何も話さず、そのまま座る。席が後ろの未華子の隣しか空いてないのと時間が無く仕方なく座った。
説明は何事もなく進んだ。未華子は携帯をいじっており、説明は聞いていない。
そして説明は終わり放課後。俺は霧崎とまたヤろうと教室に向かう。道中にある人が来ないトイレから声がした。
「ああん、イク、いい」
覗いた。そこには男に立ちバックで突かれてる未華子がいた。
「先輩俺こんな…」
「いいからもっとして…ああん、イクいっああ」
どうやら後輩としてるらしい。
「俺もうでちゃいます…」
「中にだしていい…から」
後輩は中にたくさん出したようだ。
「先輩…また俺したいです」
「ゴメン、一度したくらいでそういうのじゃないから」
俺は未華子が出てくるのでその場から離れた。どうなっている?

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