彼女の家


[03]パイズリ

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部屋に入って来たのは下着姿の彩矢だった。
「うわビビった。服乾いたの?」
すると彩矢は何も言わずに俺をベッドに押し倒した。そしてキスしてきた。
「巧、エッチしよ?」
「彩矢どうした?」
「私しさ前から好きだったんだ巧のこと」
すると、彩矢はキスしながら俺の股間に手を伸ばした。そしてキスをやめて俺のナニを手でシゴき始める。
「彩矢そんな…気持ちいい…」
「巧こんな大きくなってる。結構エッチなんだ。」
そして彩矢はブラを外す。そして下着も脱いでキスしながら俺の上にまたがった。
彩矢はスタイルも良く胸もでかい。俺は胸を揉んだ。
「いいよ、巧。もっと…」
俺は胸を舐めると彩矢は感じていた。そして彩矢の下に手を伸ばして指を入れた。
「ああん、ああ、もっとかき回して。」
彩矢はヒクヒクしていた。
そして彩矢はイッて中から液を出した。
「ハァ、ハァ、じゃあ次は私の番ね。」
彩矢はパイズリしてきた胸が俺のナニこすって興奮した。俺は自分の今の状況に興奮した。あの彩矢が俺の前でパイズリしてる…
そして俺は彩矢にナニを入れて正常位で腰をふった。
「ああん、ああん、ああ、気持ちいい…」
彩矢は喘ぎながら言った。そしてまた彩矢はイッた。
彩矢は騎乗位してきた。俺の上で腰を動かしてる彩矢を見て俺は興奮した。胸は揺れて、彩矢はビクビクしながら喘いだ。
バックで突いた。
「巧イッちゃうよ。もう気持ちいい…ああん」
俺は手で胸を鷲掴みにしてバックで突いた。「やばい、彩矢イッちゃう」
「中に…出して」
俺は彩矢の中に出した。彩矢はハァハァ言いながらベッドに横たわった。
「巧エッチなんだね。まだあそこヤバいじゃん。」
そして彩矢がフェラしてきた。
「ン、ン、まだたくさん出てるよ。」
そして俺は我慢出来ずまた入れてバックで突いた。
「巧、激しい…ああん。」
彩矢を何度もイカせ俺は満足した。
「巧、好きだよ」
「実は俺も」
実は両想いだったんだと分かった。そして2人は付き合うことになったりした。彩矢とはエッチも結構それからもヤッてます。

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