チアリーディング


[02]体育大会の日


体育大会の昼くらいにチアの発表があった。服装は青が中心で、スカートのよくある服だ。ただ、俺は少し興奮し、俺は我慢出来ない。
体育大会が一通り終わり放課後…
俺は裕子を呼び出す。裕子はチアの服装を着させた。学校にはほとんど人が来ない場所がある…そこはグラウンドのはずれにある入口で、そこは倉庫みたいなとこだ。
俺は裕子の上を半分上にあげる。。するとブラに隠れた白い胸が露になる。俺は興奮し、ブラを上にあげて完全に胸を露にする。俺はそれを触る。
「祐介?激しいよ」
俺はそのままスカートの中に手を入れパンツを脱がす。そのまま裕子の下をかき回す。
「服が汚れちゃうよ。ああん、ああ…」俺は構わず乳首を吸う。上が半分脱げていて何だかエロい。「祐介、スカートとらして…ああ、イッちゃうよ」
そのまま自分の大きくなったものを裕子の下に入れた。そのままチアの格好でハメる。なんか興奮して、そのまま騎乗位させた。
「ああ、ああん。もう中に…出して…」
俺は正常位でついてイッて中に出した。
「祐介、チアの服汚れちゃったよ、どうすんの?」
「裕子がだしてって言ったんじゃん」
その後は普通に服を脱いでヤるようにしているが、たまに制服でハメたりチアや体操服でハメたりしてる。

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