チアリーディング


[01]チア


パン、パン、パン
俺は今彼女の裕子をバックでついている。
俺は祐介。裕子はチアをやっていて、それで好きになり、付き合うことになった。
「祐介、イッちゃうよ」
俺は裕子の胸を鷲掴みにしながらバックではてた。中にだした。
「祐介、来週チア楽しみにしていてね」
エッチし終わり話していた。
「ああ、絶対見るよ。」
来週は体育大会で、それでチアの発表があるのだ。
裕子は体型は普通だが、チアをやってるから体は柔らかい。
俺は来週が楽しみであった。

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