やって


[04]イク!改良版


プールサイドで美奈子はフェラし始めた。
「ン、ン」
声がたまらなくかわいい。美奈子は自分のエロい雑誌とかの知識でフェラしていたらしい。だからか単に口に含み入れたり出したりしてるだけだ。
俺はしゃぶられて、だんだんイキそうにる。初めてのフェラ、今思えばなれないフェラだが、童貞だった俺には刺激的だった。
「待ってくれ」
美奈子を押し倒す。俺はスク水着の肩から下げた。そして、お腹まで下げて、胸があらわになった。美奈子の下の方も水着をずらす。下があらわになる。美奈子の胸を見て、興奮した。あの水着の下はこうなっていたのかと。俺はAVや本で見たままの知識で、美奈子の下に指を入れる。抜き差ししてみた。
「ああん、あ…」
美奈子は感じた。何度も喘ぎ、美奈子はビクビク感じた。処女と童貞どおしのの手探りなエッチ。2人とも経験がないぶん初めての快感を覚えていく。
美奈子はイった。液が思いっきり出た。ハァハァと美奈子はいい、体がイッたから反応している。俺はたまらず、美奈子にキスをした。
寝ている美奈子にそのまま俺は自分のナニを美奈子の穴にいれた。何かうまく入った。美奈子の中は濡れていて、愛液があふれている。
俺は 美奈子の腰に手をあて、腰を動かした。エッチの仕方はわからない。しかし、自然と腰を前後に振った。パンパンとエッチな音がして、たまらなかった。
、「ああん、ああイク、はぁん」
美奈子は普段のおとなしい感じからは考えにくい喘ぎ声をだした。
美奈子は俺の上にまたがり騎乗位をしてきた。初めてのエッチで騎乗位を美奈子はして、なにか興奮した。美奈子の胸が腰を上下に振る度にゆれて、興奮した。
「ああんだして中に…。」
「ハァ、ハァ、ハァ」
俺は出してしまった。たくさん美奈子中に俺の出したものが出た。美奈子はハアハア言いながら、しばらく2人で余韻に浸った。
「シャワー浴びよ」
俺は放心状態から開放されて、言う。
美奈子と女子のほうで一緒に入り、胸を鷲づかみにしたり、またフェラさせた。美奈子は嬉しそうに口に入れて抜き差しした。
先生は戻ってこなくて二人で帰った。二人は付き合うことになった。


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