第零.五章


[03]暇泣かせ


僕は飛ぶんだ、
あの彼方まで飛ぶんだ、
それは、明日かも知れない、
知れない
それは、今日かも知れない。
知れない。

Lerdy go


たいして考えて無い
僕の未来予想図
ドリカムよりも
輝いて絶対有名になるのさ。

僕の街は夕方になると姿を現す。
僕はその闇に紛れて
Eのコードを弾き鳴らすのさ。

FUU。


by しょういた



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