第零.五章


[02]風を切って走るの


バイクに足掛け、
この星空の中、
風切って走るの


そう、
輝くのはまだ早い
湯が冷めてしまったら
五度くらいで暖めるのさ。
そしたら、
キミも九十五パーセントcrows



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