番外編（初体験）完結

[05]５ｵｰｶﾞｽﾞﾑ

『硬くなってる…』と言いながら俺のﾓﾉを把握し、ゆっくり亀頭をこすった。毛も生えていない陰部の刺激にあまりにも気持ち良すぎて、俺の頭は真っ白。すると尿意が立ち込めてきて、愛の手を止めた。手を止めたと同時に尿意がなくなったので不思議に思っていると…愛が自分のも触ってみて欲しいと願ってきた。しかし俺は女の子の体に穴が３つあるというのは聞いた事があったが、それがどういうものかわからなかったし、どこを触ればいいのかわからなかった。愛に言われるがままに手をﾊﾟﾝﾃｨｰの中に入れていった。するとそこにﾇﾙｯとした液体が俺の手を濡らした。そこを少し押してみると、指がゆっくり膣口に導かれた。『あぁｯ』愛から聞いた事もないようなやらしい反応に俺はﾋﾞｯｸﾘしたが、それが更に興奮を誘った。愛の中はｻﾞﾗｻﾞﾗしたような触った事のない複雑な感触だったが、奥まで達すると何かが当たった。同時に愛の体が反応した。俺は調子に乗って奥を掻き回した。愛の声はどんどん大きくなり限界まで達すると『あぁ～あｯあｯあｯ…』その声と同時に股を強く閉じ激しく痙攣していた。俺の腕は攣りそうになり二人はぐったりﾍﾞｯﾄﾞに転がった。すると…
"ｶﾞﾁｬ"
おばちゃんが帰ってきた。

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