番外編 （初体験）完結

[04]４ 異常感覚

『ゆう君ちょっと痛い…』愛の言葉で我に返った。なんせ胸なんか触った事なかったので、無我夢中で触り過ぎた。『ごめん…触った事とかなくて…』俺が素直にそう言うと『いいよ…優しく触って…』と愛が言った。愛に言われたように優しく触った。すると愛の手が俺のﾓﾉへと伸びた。
"ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ"俺の体の中に電気が走った。
初めて他人に自分のﾓﾉを触られて、異常な感覚に包まれた。
愛の手がゆっくりとｽﾋﾟｰﾄﾞを増しながら動いていく。『ゆう君気持ち良い？』
俺は静かに頷くと、愛の手が俺のﾊﾟﾝﾂの中へと入ってきた…
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