愛してやるよ(長編)


[07]好きやもん…









マィの敏感部分を激しくいじる…


マィ『んッ…すばる…』


すばる『マィ…ムッチャ可愛えぇ…』


マィ『もぅ…』


すばる『もっと鳴いて声聞かせて?』


そう言うとすばるの指の動きがもっと激しくなった…

マィ『あぁん…きもち…ぃぃ…』


すばる『マィ…もう我慢できひん…』


マィ『すばる…来て…』


すばるは勢い良くあたしの中へ入ってきた…


すばる『マィの感じてる顔見せて』


すばるの腰の動きが早くなる…


マィ『アッ…ん…』


すばる『マィッ…』


マィ『ィ…ク…んッ…』


すばる『マィッッ…』


すばるはあたしの中で果てた


あたしの中からすばるの液が流れる…




――――――――。


すばる『マィメッチャ可愛えかったで早x


マィ『恥ずかしいから言わんといて…////』


すばる『照れてる姿も可愛えぇよ!』


マィ『ありがとう…【照】』


チュッ―――――――。


すばる『もう寝よか?』


マィ『コクン――。』


すばる『おやすみ早x


マィ『おやすみなさい早x


あたしはすばるに腕枕をしてもらいながら夢を見た…








―――――――――。


亮『マィ…』









亮『すばるくんマィ奪ってもえぇかなぁ?』





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